2013年05月15日

ジーナ・ロロブリジーダさん(85)が所有する真珠のイヤリングが14日、スイス、ジュネーブのサザビーズで競売に掛けられ、真珠のイヤリングとして過去最高値となる239万ドル(約2億4000万円)で落札



イタリアの往年の女優ジーナ・ロロブリジーダ(Gina Lollobrigida)さん(85)が所有する真珠のイヤリングが14日、スイス、ジュネーブ(Geneva)のサザビーズ(Sotheby's)で競売に掛けられ、真珠のイヤリングとして過去最高値となる239万ドル(約2億4000万円)で落札された。

 予想落札価格の倍以上の値がつき、故エリザベス・テイラー(Elizabeth Taylor)さんの真珠のイヤリングが2011年につけた過去最高記録を更新した。

 1950年代から60年代にかけて人気を博した映画スターのロロブリジーダさんは、イタリアの高級宝飾ブランド、ブルガリ(Bulgari)が作ったコレクションを競売にかけた。売上の一部は幹細胞研究に寄付されるという。

 ロロブリジーダさんは、「私の宝石を売ることで、多くの疾患を治療することのできる幹細胞治療への関心が高まるなら、それは最高の使い方だと思う」と語った。

 サザビーズによると、コレクション全体の落札価格は総額500万ドル(約5億1000万円)近くに上ったという。

 映画『美女の中の美女(The World's Most Beautiful Woman)』(1955)や『九月になれば(Come September)』(1961)などの出演で知られるロロブリジーダさんは今年3月、彫刻に身を捧げたいと述べ、「彫刻家に宝飾品は不要」と語っていた。

★ジーナ・ロロブリジーダ(Gina Lollobrigida、本名:ルイジーナ・ロロブリジーダ、1927年7月4日 - )は、イタリアの女優、フォト・ジャーナリスト。
ジーナ・ロロブリジーダGina Lollobrigida

ジーナロロブリジータ.jpg

本名 Luigina Lollobrigida
生年月日 1927年7月4日(85歳)
出生地 スビアーコ
国籍 イタリア
職業 女優
配偶者 Milko Skofic (1949-1971)
主な作品
映画『夜ごとの美女』『パンと恋と夢』『悪魔をやっつけろ』『空中ぶらんこ』『掟』
プロフィール
イタリアのスビアーコ出身。1947年にミス・イタリアの3位に入賞したことをきっかけに芸能界入りする。1953年に『悪魔をやっつけろ』でハリウッドデビューし、世界的な人気を博した。1990年代に入り、女優としての活動は縮小している。来日もしている。

2013年2月、オーストリアのウィーンで開催された「Opernball 2013」に、ハリウッド女優のミラ・ソルヴィーノらと共に姿を見せ、健在ぶりを示している。
GinaLollobrigida.jpg

主な出演作品
白い国境線 Cuori senza frontiere (1950年)
街は自衛する La città si difende (1951年)
花咲ける騎士道 Fanfan la Tulipe (1952年)
懐かしの日々 Altri tempi (1952年)
夜ごとの美女 Les belles de nuit (1952年)
パンと恋と夢 Pane, amore e fantasia (1953年)
悪魔をやっつけろ Beat the Devil (1953年)
外人部隊 Le grand jeu (1954年)
剣侠と美女 Crossed Swords (1954年)
ローマの女 La romana (1954年)
パンと恋と嫉妬 Pane, amore e gelosia (1954年)
美女の中の美女 La donna più bella del mondo (1955年)
空中ぶらんこ Trapeze (1956年)
ノートルダムのせむし男 Notre-Dame de Paris (1956年)
恋はすばやく Anna di Brooklyn (1958年)
掟 La legge (1959年)
ソロモンとシバの女王 Solomon and Sheba (1959年)
戦雲 Never So Few (1959年)
蒼い渚 Go Naked in the World (1961年)
九月になれば Come September (1961年)
皇帝のビーナス Venere imperiale (1962年)
波止場 Mare matto (1963年)
わらの女 Woman of Straw (1964年)
バンボーレ Le bambole (1965年)
お熱い出来事 Strange Bedfellows (1965年)
ホテル・パラディソ Hotel Paradiso (1966年)
セルバンテス Cervantes (1968年)
殺しを呼ぶ卵 La morte ha fatto l'uovo (1968年)
想い出よ、今晩は! Buona Sera, Mrs. Campbell (1968年)
スタントマン Stuntman (1969年)
さらば恋の日 Un bellissimo novembre (1969年)
無頼プロフェッショナル Bad Man's River (1971年)
ピノッキオの冒険 Le avventure di Pinocchio (1972年)
ラブ・ボート The Love Boat (1986年)
ローマの女 La romana (1988年)
百一夜 Les cent et une nuits (1995年)

日本のテレビ番組出演
スター千一夜(フジテレビ、1964年3月3日・1965年12月11日)
小川宏ショー(フジテレビ、1974年5月1日)

主なノミネート・受賞・叙勲歴
米国ゴールデングローブ賞主演女優賞<ミュージカル・コメディー部門>ノミネート - 『想い出よ、今晩は!』
ベルリン国際映画祭特別功労賞(ベルリナーレ・カメラ賞)受賞
フランス芸術文化勲章
イタリア共和国功労勲章グランデ・ウッフィチャーレ
レジオンドヌール勲章
posted by kisebeauty at 21:44| Comment(0) | アクセサリー・装飾品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「恋するバラの15年」オードリー・ヘップバーンが愛した庭を再現 第15回 国際バラとガーデニングショウ

◆第15回国際バラとガーデニングショウ:100万輪、美の競演 初日は3万8224人来訪 /埼玉

さまざまな品種のバラに囲まれた「ロング・ロング・ローズアベニュー」は長蛇の列ができた
 「第15回国際バラとガーデニングショウ」(毎日新聞社、NHK、スポーツニッポン新聞社でつくる組織委員会主催)が11日、所沢市の西武ドームで開幕した。この日は、雨が降るあいにくの天候となったが、世界各地の約1000種類、100万輪のバラを一目見ようと、3万8224人が訪れた。

バラ 15回.jpg

 15周年記念として設けられた約100メートルのバラの回廊「ロング・ロング・ローズアベニュー」では、第1回開催時に評判だった「剣弁高芯」咲きのバラや、最近主流の花びらが幾重にも重なった優雅なバラなどが咲き誇り、ファンらは形や色彩、香りの変化を楽しんでいた。

 また、千葉県の育種家が開発し、駐日トルコ大使夫人のシネム・クルチさんが名付けた新種の大輪「エルトゥールル」や、女優のオードリー・ヘプバーンが晩年愛した英国庭園を再現した企画展示もあり、訪れたファンらは熱心に見入っていた。

オードリー.jpg

 川崎市の会社員さん(28)は「ヤギ2匹が放し飼いの庭があるなど、とってもステキな庭やバラばかり。交通アクセスも便利になり、来てよかった」と話していた。

 ◇オードリーの次男らトーク 自然愛した母しのぶ

 女優のオードリー・ヘプバーンの次男、ルカ・ドッティさん(43)が11日、イベント会場「ローズテラス」でトークショーを開いた。オードリーは、世界の庭園17カ所を巡るドキュメンタリー「世界庭園紀行」の案内役を務めたほか、晩年はユニセフ親善大使として献身的な人道支援活動に取り組んだ。ドッティさんは、コーディネーターの加藤タキさんらとともに、母オードリーがこよなく愛した庭園への思いなどを語った。

 「オードリー・ヘプバーン子ども基金」代表を務めるドッティさんは、母から「生命のすべての意味がこめられている歌」と教わったイタリアの歌を引用。「テーブルを作るには材木が必要、木を作るには種が、種を作るには実が、実を作るには花が。テーブルを作るには花が必要、あなたが何をつくるにも花が必要なのよ」という歌詞を紹介し、自然を愛した母をしのんだ。

また、同基金役員のロバート・ウォルターズさんは「オードリーは、庭園がその国の人々の美意識や哲学を見事に反映していることをよく理解していた」と指摘。「日本の庭園は自然、すなわち生命が凝縮されている。すべての季節と、すべての年代が持つ自然の美しさに、最大限のハイライトをあてるデザインコンセプトだと学んだ」と話した。

 ◇11日のバラ切り花部門コンテストの大賞受賞者

 吉池貞三さん(81)=岩手県花巻市=の「白秋」。

◆第15回 国際バラとガーデニングショウ

国際バラとガーデニングショウは、バラとガーデニングが持つさまざまな魅力を紹介しながら、新しいライフスタイルを提案し、自然と共生しながら、新しい文化の魅力を再発見してもらうことを目的に1999年から開催し、今年で15回目を迎えます。

国際バラとガーデニングショウは、バラとガーデニングが持つさまざまな魅力を紹介しながら、新しい   ライフスタイルを提案し、自然と共生しながら、新しい文化の魅力を再発見してもらうことを目的に   1999年から開催し、今年で15回目を迎えます。

今回のメインテーマは「恋するバラの15年」。オードリー・ヘップバーンが愛した庭や、ターシャ・テューダーの庭などの他、15年で一番長いバラの回廊となるロング ロング ローズアベニューなどバラが輝くガーデンなどとともに、参加・体験コーナーなども設けて、身も心も豊かにきれいになる展示でお楽しみいただきます。

会期 平成25年5月11日(土)〜5月16日(木) 
*開場時間:午前9時30分〜午後5時30分  (最終日は午後5時閉場)
会場 西武ドーム (埼玉県所沢市上山口2135)

内容  ◆ 15周年特別企画
◆【オードリー・ヘップバーンが愛した庭】  オードリー・ヘップバーンは、晩年「庭園紀行」の案内役で世界を巡り、ガーデンや 自然の素晴らしさ、大切さを呼びかけました。そのなかで、オードリーが大好きだった、 英国のティンティンハルガーデンを吉谷桂子が再現します。  
【ロング ロング ローズアベニュー】  これまでで一番長いバラの回廊。ダイアナ元妃の“プリンセス・オブ・ウェールズ”、 バラの神様ピーター・ビールスの“メイデンズ・ブラッシュ”など、15年続くショウ ゆかりのバラや話題のバラが登場します。  
【ターシャ・テューダーの庭】 【ターキッシュ ローズガーデン】 など  
◆ コンテスト部門
◆  「ガーデン」、「バラ切り花」、「バラ鉢植え」、 「ハンギング・バスケット」の4部門によるコンテスト ほか
入場料 当日券: 大人(中学生以上)2,000円前売券: 大人(中学生以上)1,700円団体券: 大人(中学生以上)1,400円 ※事前予約必要。20名以上。 *小学生以下は入場無料。ただし保護者の付き添いが必要。
主催 国際バラとガーデニングショウ組織委員会(毎日新聞社、NHK、スポーツニッポン新聞社)
共催 (公財)日本ばら会
後援 外務省、農林水産省、国土交通省、国際花と緑の博覧会記念協会 ほか
協力 (財)日本花普及センター、(公社)日本家庭園芸普及協会 ほか
企画運営 NHKエデュケーショナル、NHKアート、西武鉄道
問合せ ハローダイヤル 03-5777-8600(3月11日〜5月17日 午前8時〜午後10時) 
posted by kisebeauty at 00:17| Comment(0) | 植物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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