2012年09月28日

世界一モダンで美しすぎる駅はベルギーの「リェージュ駅」である

ベルギーは美しい駅の宝庫である。
2大ビューティフル駅というとアントワープ駅ともうひとつはリェージュ駅である。

アントワープ駅はバロック様式の美しいドーム状建物が世界一といってもいいだろう。

そしてもうひとつは近代建築の粋を集めたリェージュ駅がある。
リぇーじゅ.jpgliege-Guillemins_station.jpg


ガラスと鉄骨が織り成す優美な曲線が美の極致である。


リエージュ=ギユマン駅(仏:Gare de Liège-Guillemins, 蘭:Station Luik-Guillemins)はベルギー東部の都市リエージュにあるベルギー国鉄の主要鉄道駅である。

概要

リエージュ市内ではもっとも大きな鉄道駅で、ベルギー国内の高速列車網の重要な結節点となる拠点駅でもある。

国内列車に加え、リエージュ=ギユマン駅にはタリスやICEなども数多く乗り入れ、ブリュッセル、アーヘン、ケルン、フランクフルト・アム・マインなど国内や近隣国の主要都市とも結ばれている。開業済みのHSL 2と現在建設中の新しい高速専用線(高速新線)HSL 3が全面開業してつながると拠点駅としての重要度がさらに高まる。将来的な構想ではユーロスターやICEがリエージュからロンドンまで直接結ぶ計画もある。

スペインの建築家サンティアゴ・カラトラヴァによって新駅舎が建設され、2008年に供用が開始されることになった。5面のプラットホーム(450m×3本・350m×2本)と9番線を備え、長編成の高速列車の発着に対応した駅改良工事が全体で行われた。新しい駅舎はガラスとスチールが多用され、白いコンクリートが使用され長さ200m、高さ35mの記念ドームも含まれている。

利用状況

1日当たりの旅客数は36,000人となっている。

沿革
1838年に最初の大陸鉄道が開業した僅か3年後にはブリュッセル、アンス間とリエージュ北郊が鉄道路線で結ばれた。リエージュ=ギユマン駅において最初の鉄道駅はアンス駅と結ばれた1842年5月に開業している。1843年には最初の国際鉄道が誕生し、ドイツのアーヘンやケルンとも結ばれ今日にの礎が築かれた。

1882年と1905年にリエージュで開催された国際博覧会のため駅舎の改良や改修工事が行われている。1958年には当時としては現代的な駅舎に置き換わり、カラトラヴァモニュメントが出来る数ヶ月前の2007年6月まで使用されていた。

その他

リエージュ=ギユマン駅はバス会社TECの拠点ともなっており、1日当たり1620便のバスと15,000人の旅客数を有している。ヨーロッパの鉄道駅では珍しくハイウェイ(E40号線・E25号線)と直結している。


posted by kisebeauty at 18:15| Comment(0) | 建物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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