2013年06月02日

【動画】フィンランド出身のサトゥ・マーラネン(Satu Maaranen、29)が「第28回イエール国際モード&写真フェスティバルでグランプリを受賞 フランス・イエール市にて



フランス・イエール市内のビラ・ノエル(Villa Noaille)で4月26日から29日まで、新人クリエイターの登竜門として知られる「第28回イエール国際モード&写真フェスティバル(Hyeres International Festival of Fashion and Photography)」が開催された。

 「ラコステ(Lacoste)」のクリエイティブディレクターのフェリペ・オリベイラ・バティスタ(Felipe Oliveira Baptista)が審査員長を務めたファッション部門では、フィンランド出身のサトゥ・マーラネン(Satu Maaranen、29)がグランプリを受賞した。

◆4月27日から4日間、イエール国際フェスティバルが開催された。イエールは南仏の小さなリゾート地。期間中に行われるファッションコンクールは、これまで多くのデザイナーを輩出し、若い才能の発掘の場として国際的に注目を集める。27回目を迎えた今回の審査委員長は山本耀司氏。彼の呼びかけで集まった審査員は、マガジン「i-D」の創立者テリー・ ジョーンズ氏、エルメス「petit h」アートディレクターのパスカル・ミュサール氏、パリのモード博物館「ミュゼ・ガリエラ」ディレクターのオリヴィエ・サヤール氏、フォトグラファーのパオロ・ロベルシ氏、映画監督のクリストフ・オノレ氏など、錚々たる顔ぶれである。


グランプリ(Grand Prix du Jury L’Oréal Professionnel)に輝いたのは、フィンランドのデザイナートリオ、シイリ・ラアサカ、ティイア・シレン、エリナ・ライティネン。カラフルなフリンジやクリスタルを装飾したストリートウェアで、賞金15,000ユーロと次回のパリコレ期間中にロレアルのL’Académieでショールームを開けるという特典が贈られた。この他、エストニア人、ドイツ・ハンブルグ在住のラグヌ・キカスが、15世紀と16世紀の甲冑からインスパイアされたニットのレディスコレクションでイエール市民賞とプルミエール・ヴィジョン賞(Première Vision Award、賞金10,000ユーロ)をダブルで受賞。今年から設立されたクロエ賞(Chloé Award、賞金15,000ユーロ。ファイナリストはクロエをイメージした作品を一点づつ製作)は、フィッシャーマンから発想したパンツルックで、カナダのスティーヴン・タイが獲得した。

posted by kisebeauty at 15:48| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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