2013年08月06日

女優のケイト・ブランシェット(Cate Blanchett)が、高級アイウェアブランド「シルエット(Silhouette)」の新キャンペーンモデルに起用される



女優のケイト・ブランシェット(Cate Blanchett)が、高級アイウェアブランド「シルエット(Silhouette)」の新キャンペーンモデルに起用された。

 今回ケイトは、新キャンペーン広告にチタンミニマルアート(Titan Minimal Art)のメガネとサングラスをかけて登場する。縁なしメガネをかけたケイトが登場する、シンプルな白黒写真で撮影された一連のビジュアルは、プリントとビルボードに掲載される予定だ。

 ハリウッドで行われた撮影を担当したのは、フォトグラファーのピーター・リンドバーグ(Peter Lindbergh)。ピーターは英デイリー・テレグラフ(Daily Telegraph)紙に「ケイトとまた一緒に仕事が出来て嬉しいよ。彼女はとても誠実な人で被写体にはうってつけの人なんだ。いつも自然体で、それが写真を通して現れるんだ」とコメントした。

 「シルエット」の顧客には、米航空宇宙局(NASA)やエリザベス女王(Queen Elizabeth II)などの名前が並ぶ。同ブランドのスポークスパーソンは「ケイトにとって、良いデザインとは常にシンプルであり、機能的であること。タイムレスなデザインには、純粋さとシンプルさがあると信じています。このミニマリズムを感じるデザインに関する意見の一致が、ケイトがブランドに完璧なほどマッチする理由の一つです」と語った。

ケイトは「シルエット」のほかにも、「ジョルジオ アルマーニ(GIORGIO ARMANI)」の女性用フレグランスやスキンケアブランド「SK-II」のモデルも務めている。

★ケイト・ブランシェット(Cate Blanchett)
ケイト・ブランシェット(Cate Blanchett, 本名: キャサリン・エリーズ・ブランシェット、Catherine Élise Blanchett, 1969年5月14日 - )は、オーストラリア出身の女優。
来歴
生い立ち
ビクトリア州メルボルンで生まれる。父親のロバート・ブランシェットはアメリカ人の広告会社の重役であり、ケイトが10歳の時に心臓発作により亡くなっている。母親のジューン・ブランシェットはオーストラリア人の元教師、現会社員。兄のロバートはコンピュータープログラマー、妹のジェネヴィーヴはクイーンランド・シアター・カンパニー所属のセットデザイナー。
メルボルン大学メソジスト女子カレッジで美術史と経済学を学んでいたが中退し、オーストラリア国立演劇学院で演劇を学ぶ。1992年に同演劇学院を卒業、舞台女優としてキャリアを始める。
キャリア
1993年に『Kafka Dances』でシドニー劇場批評家協会賞の新人賞を受賞。ジェフリー・ラッシュと共演した『オレアナ』で最優秀女優賞を受賞した。これはシドニー劇場批評家協会賞で史上初のダブル受賞でもあった。
1994年に『Police Rescue』で映画デビューし、1996年公開の『Paradise Road』でハリウッド進出を果たす。1997年公開のレイフ・ファインズと共演した『オスカーとルシンダ』で国際的な評価を得る。
1998年公開の『エリザベス』でエリザベス1世を演じゴールデングローブ賞 主演女優賞(ドラマ部門)や英国アカデミー賞 主演女優賞など多数の映画賞を受賞。アカデミー主演女優賞にもノミネートされ、一躍トップ・スターとなる。翌年の『ピープル』誌の「最も美しい50人」のひとりに選出された。
『エリザベス』以降、『リプリー』や『ギフト』などに出演。2001年からの『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズではガラドリエルを演じ、演技派・実力派女優としての地位を築く。
2004年公開の『アビエイター』でアメリカの大女優キャサリン・ヘプバーンを演じ、アカデミー助演女優賞を受賞。2006年公開の『あるスキャンダルの覚え書き』でアカデミー助演女優賞にノミネートされた。翌年公開の『エリザベス』の続編である『エリザベス:ゴールデン・エイジ』でエリザベス1世を、『アイム・ノット・ゼア』でボブ・ディランを演じ、前者の作品でアカデミー主演女優賞の、後者の作品でアカデミー助演女優賞にノミネートされた。
2008年1月に夫のアンドリュー・アプトンとともにオーストラリアで最も権威ある劇団シドニー・シアター・カンパニー(Sydney Theatre Company、STC)の監督に3年の任期で就任することが決定している[1]。また、同年4月に行われる「オーストラリア2020サミット」の文化芸術会議「Towards a Creative Australia(創造的なオーストラリアを目ざして)」の委員長に任命された。
2008年12月5日にこれまでの功績が称えられ、ハリウッド・ウォーク・オブ・フェームに名前が刻まれた。
2013年に公開されたウディ・アレン監督の映画「ブルー・ジャスミン」において、結婚生活が崩壊したために妹のもとで倹約生活を送らざるを得なくなった女性を演じた。この演技が彼女のキャリアの中で最も素晴らしい演技だと称賛された。
私生活
1997年12年29月に劇作家のアンドリュー・アプトンとロンドンで結婚。2001年12月3日に長男(ダシエル・ジョン)、2004年4月23日に次男(ローマン・ロバート)、2008年4月13日には三男(イグナティウス・マーティン)を出産。2000年代前半まではイギリスで暮らしていたが、現在は家族と共にオーストラリア・シドニーで暮らしている。
スキンケアブランド「SK-II」の愛用者であり、同製品のグローバル・アンバサダーを務めている。
主な出演作品
公開年 邦題原題 役名 備考
1994 Police Rescue: The Movie ヴィヴィアン
1996 Parklands ロジー
1997 オスカーとルシンダOscar and Lucinda ルシンダ オーストラリア映画協会賞主演女優賞ノミネート
Thank God He Met Lizzie リジー オーストラリア映画協会賞助演女優賞受賞
Paradise Road スーザン・マッカートニー
1998 エリザベスElizabeth エリザベス1世 英国アカデミー賞 主演女優賞受賞ゴールデングローブ賞 主演女優賞(ドラマ部門)受賞アカデミー主演女優賞ノミネート
1999 Bangers ジュリー=アン
リプリーThe Talented Mr. Ripley メレディス・ローグ 英国アカデミー賞 助演女優賞ノミネート
狂っちゃいないぜ!Pushing Tin コニー・ファルゾーン
理想の結婚An Ideal Husband ガートルード・チルターン
2000 ギフトThe Gift アナベル・“アニー”・ウィルソン
耳に残るは君の歌声The Man Who Cried ローラ
2001 シッピング・ニュースThe Shipping News ペタル・ベア
シャーロット・グレイCharlotte Gray シャーロット・グレイ
ロード・オブ・ザ・リング/旅の仲間The Lord of the Rings: The Fellowship of the Ring ガラドリエル
バンディッツBandits ケイト・ウィーラー ゴールデングローブ賞 主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門)ノミネート
2002 ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔The Lord of the Rings: The Two Towers ガラドリエル
ヘヴンHeaven フィリッパ
2003 ミッシングThe Missing マグダレーナ・“マギー”・ギルクソン
ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還The Lord of the Rings: The Return of the King ガラドリエル
コーヒー&シガレッツCoffee and Cigarettes 本人/シェリー
ヴェロニカ・ゲリンVeronica Guerin ヴェロニカ・ゲリン ゴールデングローブ賞 主演女優賞(ドラマ部門)ノミネート
2004 ライフ・アクアティックThe Life Aquatic with Steve Zissou ジェーン・ウィンスレット・リチャードソン
アビエイターThe Aviator キャサリン・ヘプバーン アカデミー助演女優賞受賞英国アカデミー賞 助演女優賞受賞ゴールデングローブ賞 助演女優賞ノミネート
2005 Little Fish トレイシー・ハート オーストラリア映画協会賞主演女優賞受賞
2006 バベルBabel スーザン・ジョーンズ
さらば、ベルリンThe Good German レーナ・ブラント
あるスキャンダルの覚え書きNotes on a Scandal シーバ・ハート アカデミー助演女優賞ノミネートゴールデングローブ賞 助演女優賞ノミネート
2007 ホット・ファズ -俺たちスーパーポリスメン!-Hot Fuzz ジェニー カメオ出演(クレジット表記なし)
エリザベス:ゴールデン・エイジElizabeth: The Golden Age エリザベス1世 アカデミー主演女優賞ノミネートゴールデングローブ賞 主演女優賞(ドラマ部門)ノミネート英国アカデミー賞 主演女優賞ノミネート
アイム・ノット・ゼアI'm Not There ジュード・クィン (ボブ・ディラン) ゴールデングローブ賞 助演女優賞受賞アカデミー助演女優賞ノミネート英国アカデミー賞 助演女優賞ノミネート
2008 インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国Indiana Jones and the Kingdom of the Crystal Skull イリーナ・スパルコ
ベンジャミン・バトン 数奇な人生The Curious Case of Benjamin Button デイジー
2009 崖の上のポニョPonyo グランマンマーレ 声の出演(英語版)
2010 ロビン・フッドRobin Hood マリアン
2011 ハンナHanna マリッサ・ウィーグラー
2012 ホビット 思いがけない冒険The Hobbit: An Unexpected Journey ガラドリエル
2013 ホビット スマウグの荒らし場The Hobbit: The Desolation of Smaug
ブルー・ジャスミンBlue Jasmine ジャスミン
2014 ホビット ゆきて帰りし物語The Hobbit: There and Back Again ガラドリエル
主な受賞
アカデミー賞
2004年度 助演女優賞 『アビエイター』
ゴールデン・グローブ賞
1998年度 主演女優賞(ドラマ部門) 『エリザベス』
2007年度 助演女優賞 『アイム・ノット・ゼア』
英国アカデミー賞
1998年度 主演女優賞 『エリザベス』
2004年度 助演女優賞 『アビエイター』
オーストラリア映画協会賞
1997年度 助演女優賞 『Thank God He Met Lizzie』
2005年度 主演女優賞 『Little Fish』
全米映画俳優組合賞
2003年度 アンサンブル演技賞 『ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還』
2004年度 助演女優賞 『アビエイター』
インディペンデント・スピリット賞
2007年度 助演女優賞 『アイム・ノット・ゼア』
2007年度 ロバート・アルトマン賞 『アイム・ノット・ゼア』
ヴェネツィア国際映画祭
2007年度 女優賞 『アイム・ノット・ゼア』
posted by kisebeauty at 19:52| Comment(0) | 女優 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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