2011年06月26日

セレーナ・ウィリアムス、マリア・シャラポワ、カロリーネ・ボズニアツキ等が勝ち上がる


テニス、ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2011)は25日、英ロンドン(London)で女子シングルス3回戦が行われ、前回大会覇者で、大会第7シードのセレーナ・ウィリアムス(Serena Williams、米国)が第27シードのマリア・キリレンコ(Maria Kirilenko、ロシア)を6-3、6-2で下し、4回戦進出を決めた。

 4度の大会制覇を誇るセレーナは、今大会でこれまでに最も一方的な展開でキリレンコを退けた。27日に行われる4回戦で、セレーナは第9シードのマリオン・バルトリ(Marion Bartoli、フランス)と対戦する。
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 第5シードのマリア・シャラポワ(Maria Sharapova、ロシア)は6-2、6-3でクララ・ザコパロバ(Klara Zakopalova、チェコ)を下し、4回戦で第20シードの彭帥(Peng Shuai、ポン・シュアイ、中国)との対戦が決まった。同国出身の李娜(Na Li、ナ・リー)と鄭潔(Zheng Jie、ツェン・ジエ)が2回戦で姿を消した中、彭帥は、メリンダ・ シンク(Melinda Czink、ハンガリー)を6-2、7-6で下し、自身初の4回戦進出を決めている。
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カロリーネ・ボズニアツキ(Caroline Wozniacki、デンマーク)
 また、第1シードのカロリーネ・ボズニアツキ(Caroline Wozniacki、デンマーク)は6-3、6-2でジャーミラ・ ガイドソバ(Jarmila Gajdosova、オーストラリア)を退け、3年連続となるベスト16進出を決めた。初の四大大会(グランドスラム)制覇を目指すボズニアツキは、準々決勝進出をかけて第24シードのドミニカ・チブルコワ(Dominika Cibulkova、スロバキア)と顔を合わせることとなった。

 一方、この日、元全仏オープン王者の2選手が大会から姿を消した。第18シードのアナ・イワノビッチ(Ana Ivanovic、セルビア)は、世界ランク81位のぺ トラ・チェトコブスカ(Petra Cetkovska、チェコ)に2-6、6-7で、第6シードのフランチェスカ・スキアボーネ(Francesca Schiavone、イタリア)は、同ランク80位のタミラ・パシュツェク(Tamira Paszek、オーストリア)に6-3、4-6、9-11でそれぞれ敗れた。
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ザビーネ・リシキ(Sabine Lisicki、ドイツ)
 日本の土居美咲(Misaki Doi)は、2回戦で今年の全仏オープンで優勝した李娜を下したザビーネ・リシキ(Sabine Lisicki、ドイツ)に4-6、2-6で敗れている。
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◆S・リシキ(ドイツ) ○-× 土居美咲(日本), 6-4, 6-2
テニスのグランドスラムであるウィンブルドン(英国/ロンドン、賞金総額1460万ポンド、芝)は25日、女子シングルス3回戦が行われ、土居美咲(日本)はS・リシキ(ドイツ)に4-6, 2-6のストレートで敗退、4回戦進出はならなかった。

試合開始から2回戦でN・リー(中国)を破ったリシキと互角の戦いを繰り広げていた土居であったが、第1セット終盤でブレークを許してしまう。リシキのサービング・フォー・ザ・セットとなった第1セット第10ゲーム、土居は0−40と絶好のブレークチャンスを迎えるが、あと1本が取りきれずにセットを先制されてしまう。

第2セットを取り返したい土居であったが、リシキに2度のブレークを許してしまい万事休す、69分で敗れた。
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テニスのウィンブルドン選手権第6日は25日、オールイングランド・クラブで行われ、女子シングルス3回戦は、初出場で20歳の土居美咲(ミキハウス)が、2回戦で全仏オープン覇者の李娜(中国)を破ったザビーネ・リシキ(独)に4―6、2―6で敗れ、四大大会シングルスの日本女子で5年ぶりのベスト16入りはならなかった。

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★ザビーネ・リシキ(Sabine Lisicki,1989年9月22日 - )は、ドイツ・ノルトライン=ヴェストファーレン州トロイスドルフ出身の女子プロテニス選手。これまでにWTAツアーでシングルス2勝、ダブルス1勝を挙げている。自己最高ランキングはシングルス22位、ダブルス137位。右利き、バックハンド・ストロークは両手打ち。
Birthplace: Troisdorf, Germany
Residence: Bradenton, FL, USA
DOB: September 22, 1989
Height: 5' 10" (1.78 m)
Weight: 154 lbs. (70 kg)
Plays: Right-handed (two-handed backhand)
Status: Pro (2006)

来歴
リシキは父親が医師、母親は画家・陶芸家という家庭に生まれ、父親の手ほどきで7歳からテニスを始めた。

2006年にプロ入り。2008年の全豪オープンで4大大会に初出場。予選3試合を勝ち抜いた彼女は、本戦1回戦でディナラ・サフィナ(ロシア)を 7-6, 4-6, 6-2 で破る勝利を挙げ、一気にキャロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)との3回戦まで進出した。

全豪オープン終了後、リシキは女子テニス国別対抗戦・フェドカップのドイツ代表選手に選ばれ、2月2日-3日のワールドグループ1回戦で代表デビューする。ドイツ・チームはアメリカに1勝4敗で敗れたが、リシキが第1試合でリンゼイ・ダベンポートを破ってチーム唯一の勝利を収め、フェド杯代表デビュー戦を白星で飾った。同年9月の「タシケント・オープン」で初めての女子ツアー決勝戦に進み、ここではソラナ・チルステア(ルーマニア)に 6-2, 4-6, 6-7 で敗れて準優勝になった。

2009年4月19日、リシキは「ファミリー・サークル・カップ」決勝でキャロライン・ウォズニアッキを 6-2, 6-4 で破り、ツアー初優勝を決めた。

翌週にフェドカップの「ワールドグループ・プレーオフ」が行われ、ドイツはホームコートのフランクフルトで中国チームと対戦した。リシキは第1試合と最終第5試合に登場し、アンナ=レナ・グローネフェルドと組んだ第5試合のダブルス戦で、鄭潔と彭帥の組を 4-6, 7-5, 6-2 で破った。

こうして、ドイツは2010年度フェドカップのワールドグループ復帰を決めた。2か月後のウィンブルドンで、リシキは3回戦で先の全仏オープン優勝者スベトラーナ・クズネツォワ(ロシア)を 6-2, 7-5 で破った後、4回戦でもウォズニアッキに 6-4, 6-4 で連勝し、初のベスト8進出を決めた。ドイツ人女性によるウィンブルドンの8強入りは、1988年から1996年までの間に7度優勝したシュテフィ・グラフ以来10年ぶりの快挙となった。準々決勝では第1シードのディナラ・サフィナに 7-6, 4-6, 1-6 の逆転で敗れた。

2010年は不調でランキングが23位から179位に急落してしまった。2011年の全豪オープンは予選で敗退した。4月のポルシェ・テニス・グランプリではサマンサ・ストーサーと組み初めてのダブルスタイトルを獲得した。全仏オープンは予選を勝ち上がったが2回戦でベラ・ズボナレワに 6-4, 5-7, 5-7 で逆転負けを喫した。

全仏後のバーミンガム大会では、ツアー4度目の決勝に進出し、ダニエラ・ハンチュコバを 6–1, 6–4 で破りシングルスツアー2勝目を挙げた。
posted by kisebeauty at 23:03| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする