2013年06月03日

神業だ〜!足が200度開いている。【写真特集】美しすぎる第29回欧州新体操選手権大会の演技


演技に臨むブルガリアの選手

オーストリアのウィーン(Vienna)で開催された第29回欧州新体操選手権大会(29th European Rhythmic Gymnastics Championships)で撮影された各国の選手の優雅な演技を写真でまとめた。

☆雑感・一言
神業だ〜!足が200度開いている。
-----------------------------------------
Results Apparatus Finals Sunday June 2
●Hoop

Rank Name NOC
Code
D Pen Total
Score
E
Score
1 SVATKOVSKAYA Daria RUS 9.300 9.300 18.600
2 MAMUN Margarita RUS 9.300 9.266 18.566
3 STANIOUTA Melitina BLR 9.050 9.200 18.250
4 MITEVA Silviya BUL 8.800 8.933 17.733
5 DURUNDA Marina AZE 8.750 8.900 17.650
6 RIVKIN Neta ISR 8.700 8.866 17.566
7 MAZUR Viktoriia UKR 8.525 8.966 17.491
8 RIZATDINOVA Ganna UKR 8.600 8.433 17.033
---------------------------------------
●Ball

Rank Name NOC
Code
D Pen Total
Score
E
Score
1 KUDRYAVTSEVA Yana RUS 9.500 9.500 19.000
2 MAMUN Margarita RUS 9.300 9.333 18.633
3 MITEVA Silviya BUL 9.050 9.100 18.150
4 RIZATDINOVA Ganna UKR 9.000 9.033 18.033
5 DURUNDA Marina AZE 8.800 8.900 17.700
6 STANIOUTA Melitina BLR 8.550 8.733 17.283
7 RIVKIN Neta ISR 8.450 8.733 17.183
8 MAKSYMENKO Alina UKR 8.200 8.633 16.833
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●Clubs

Rank Name NOC
Code
D Pen Total
Score
E
Score
1 KUDRYAVTSEVA Yana RUS 9.350 9.433 18.783
2 MAMUN Margarita RUS 9.250 9.400 18.650
3 STANIOUTA Melitina BLR 8.950 9.166 18.116
4 MITEVA Silviya BUL 8.950 9.066 18.016
5 MAKSYMENKO Alina UKR 8.900 9.000 17.900
6 RIZATDINOVA Ganna UKR 8.750 8.966 17.716
7 YUSIFOVA Lala AZE 8.550 8.800 17.350
8 WEBER Caroline AUT 8.500 8.733 17.233
----------------------------------------------
●Ribbon
Rank Name NOC
Code
D Pen Total
Score
E
Score
1 MAMUN Margarita RUS 9.400 9.400 18.800
2 RIZATDINOVA Ganna UKR 9.150 9.033 18.183
3 MITEVA Silviya BUL 9.100 9.000 18.100
4 KUDRYAVTSEVA Yana RUS 8.950 9.033 17.983
5 DURUNDA Marina AZE 8.800 8.966 17.766
6 MAKSYMENKO Alina UKR 8.750 8.833 0.05 17.533
7 STANIOUTA Melitina BLR 8.575 8.866 17.441
8 FILIOU Varvara GRE 8.200 8.325 16.525
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2012年06月10日

マリア・シャラポワ(Maria Sharapova25=ロシア)が、史上10人目の生涯4大大会全制覇の快挙を達成!サラ・エラニ(25)に6−3、6−2のストレートで勝ち、全仏初優勝


◆シャラポワ10人目4大全制覇/全仏テニス

 11日に発表予定の最新世界ランクで世界1位返り咲きが決まっているマリア・シャラポワ(Maria Sharapova25=ロシア)が、史上10人目の生涯4大大会全制覇の快挙を達成した。4大大会初優勝を狙った同23位のサラ・エラニ(25)に6−3、6−2のストレートで勝ち、全仏初優勝。04年ウィンブルドン、06年全米、08年全豪と合わせて、すべての4大大会を制し優勝に花を添えた。



 シャラポワこん身のバックハンドが、エラニのミスを誘った。3度目のマッチポイントが決まると、シャラポワは膝から赤土の上に崩れ落ちた。04年ウィンブルドンで4大大会初優勝してから8年で全制覇。「4大大会はいくつ勝っても特別」。肩が震え、美しい顔を両手で覆った。

 強かった。テニスは高いレベルで安定し、メンタルは崩れる気配も見せなかった。エラニともども、ショットを放つたびに雄たけびがセンターコートに響き渡る。上位シードをなぎ倒し、闘志むき出しで向かってくるエラニに1歩も引くことなく、受け止めた。

 第1セットのスタートから一気に4−0とリード。早々と主導権を握った。粘るエラニの高く弾むスピンボールを、たたきつけるようなストロークで返球。安定感を増した攻撃テニスで第1セットをわずか36分で先取。第2セットも、そのスタイルを突き通し、そのままエラニを突き放した。

 05年8月には初の世界1位に輝いた。しかし右肩の故障で08年8月から09年5月まで戦線離脱。08年10月に右肩の手術をし、09年5月には同126位にまで転落した。復帰しても、以前のシャラポワに戻るには、時間がかかった。サーブに苦しみ、1試合で20本以上のダブルフォールトを犯すこともあった。

 表彰式で、3度の全仏優勝を誇るセレシュさんから、銀の優勝カップを受け取った。「ここまでは本当に長かった」。容姿だけではない。不屈の精神力ではい上がり手にした4大大会全制覇。優勝カップを高々と掲げた顔は、最高の輝きを放っていた。


 ◆マリア・シャラポワ 1987年4月19日生まれ。9歳でロシアから米国に渡り、10代から注目を浴びた。04年ウィンブルドン選手権を17歳で初優勝し、05年に世界ランキング1位。188センチ、59キロ。


 ◆4大大会全制覇 同年内に4大大会を連続ですべて制した年間4大大会全制覇は、過去、コノリー(米)、コート(豪)、グラフ(ドイツ)のわずか3人しかいない。年を問わず、生涯ですべて制する全制覇は、この3人に、この日のシャラポワやナブラチロワ(米)ら7人が加わる。シャラポワは、S・ウィリアムズ(米)が03年全豪で達成して以来の生涯4大大会全制覇となった。

◆全仏オープンテニス2012(French Open 2012)は9日、女子シングルス決勝が行われ、大会第2シードのマリア・シャラポワ(Maria Sharapova、ロシア)は6-3、6-2で大会第21シードのサラ・エラーニ(Sara Errani、イタリア)に勝利し、史上10人目となる生涯グランドスラムを達成した。

 2004年にウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon)、2006年に全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2006)と全米オープン(The US Open Tennis Championships 2006)を制しているシャラポワは初の全仏制覇を飾り、選手生活を脅かすほどの肩のけがを負って以来初となる四大大会での優勝を手にした。

 シャラポワが主導権を握った試合は、2001年大会の決勝で米国のジェニファー・カプリアティ(Jennifer Capriati、米国)がキム・クライシュテルス(Kim Clijsters、ベルギー)をフルセットで下して優勝して以来続いている2セットでの決着となった。

 身長188センチのシャラポワと164センチのエラーニの初顔合わせとなった対戦は全く対照的なものとなった。

 今大会の直前にクレイコートの3大会で優勝を飾ったばかりでシャラポワより10日だけ若いエラーニに対し、3度の四大大会制覇を誇り世界ランク1位に返り咲いたばかりだったシャラポワはその経験で勝った。



◆マリア・シャラポワが初優勝し史上10人目となる4大大会制覇/全仏オープン

パリのローランギャロスで開催中の全仏オープンは、現地時間9日に女子決勝が行われ、第2シードのマリア・シャラポワが、第21シードのサラ・エラニを6-3、6-2で破り優勝。全仏初優勝を果たすと共に、4大大会全てを制する“キャリア・グランドスラム”を成し遂げた。女子選手でキャリア・グランドスラムを達成したのは、史上10人目。1968年のオープン化以降では、6人目となる。

試合開始から、1時間29分。

エラニが放ったドロップショットがネットに掛かると、シャラポワは両ひざを地面に突き、両手で顔を覆うと地面に伏せて、その姿勢のまま、数秒間動かなかった。そうして内に閉じ込め噛み締めた喜びを開放するように、両手を広げ天を仰ぎ見る。その先にあるパリの空は、まるで勝者を見届けるまで我慢していたかのように、見る見る曇に覆われ雨を落とした。

「17歳でウィンブルドンに勝ったとき、これが人生で最高の瞬間だと思った。でも今日、地面に膝をついた時に、それ以上だと感じた」

これまで決勝に進むことすら出来ず、「勝てないのでは」と思っていたフランスでのタイトル。それを手にした歓喜のときは、4大タイトルのコレクションに唯一欠けたピースを埋めた瞬間でもあった。

4年前のケガにより、100位圏外まで落ちたランクング。「赤土での私は、氷の上の牛」と言うまでに苦手としたクレーコート。それらの状況を考えたとき、この優勝は奇跡のようにも思われる。だが、悲願を果たすため彼女が辿った足跡は、改善と研鑽を積み重ねた、緻密な勝利へのプロセスであった。
  
クレーで戦うためシャラポワが真っ先に強化したのが、フィジカルだった。滑る足元にも崩れぬバランス感覚。長いラリーになっても途切れぬ体力と、直ぐに次のポイントに備えられる回復力。それらがあったからこそ、自信を持って動けていたとシャラポワは言う。この日の試合でも、エラニのドロップショットに追いつき、自分のポイントにする場面が何度も見られた。

さらには、サーブ。何度もフォーム変更を繰り返したサーブは、ダブルフォルトが多いという欠点も時折顔を出すものの、重要な場面で一発でポイントを取れる大きな武器と化した。決勝戦の最後のゲームでも、デュースから2度までもエースを決め、優勝へと力強く前進した。

そして、リターン力。もともとリターンには定評のあるシャラポワだが、今大会では上背を生かして相手のサーブを叩きつけ、そこからラリーの主導権を握るのが勝ちパターンである。決勝戦も含めた7試合で、シャラポワは相手のサービスゲームを、なんと71%の確率でブレークしている。サーブを弱点とするエラニでは、勝機を見出すことは不可能に近かった。

「ここまで長い旅路だった。それでも私は常に、自分はより良い選手になると信じてきた。例えクレーでも、上達できると信じてきた。どんなに多くの人たちが無理だと言っても私は聞かなかった。私は、自分の声に耳を傾けてきた」
 
自分を信じ、正しき道を取捨選択しながら重ねた努力と改革。だからこそこの優勝は、奇跡ではなく、必然だ。


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2012年03月06日

【写真と動画特集】美しすぎる体操の演技 体操のアメリカンカップ(2012 AT&T American Cup)美の極致


平均台の演技に臨むオーストラリアのジョージア・シンプソン

米ニューヨーク(New York)のマディソンスクエアガーデン(Madison Square Garden)で行われた体操のアメリカンカップ(2012 AT&T American Cup)で撮影された女子選手の演技を写真でまとめた。









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2012年01月14日

澤穂希は「着物は日本の文化。清楚で、栄誉ある舞台で着物を着ることが誇りであり、自分自身もエレガントでいられる」と語る



2011年の国際サッカー連盟(FIFA)表彰で世界年間最優秀女子選手「女子FIFAバロンドール(FIFA Ballon d'Or)」に選出された日本代表の澤穂希(Homare Sawa)が11日、表彰式で華麗な着物姿を披露するため、表彰式が開催されたスイスに2名のアシスタントを帯同させたことを明らかにした。
 
 サッカー女子W杯ドイツ大会(FIFA Women's World Cup 2011)で活躍し、主将として日本女子代表を優勝に導いた澤は、国内ではパワフルなスポーツ選手としての印象が強く、公の場にも化粧をせずに登場することが多い。



 しかしスイスのチューリッヒ(Zurich)で行われた表彰式で澤は、2011年10月に行われた天皇、皇后両陛下が主催する秋の園遊会と同じ鮮やかな水色の着物姿で登場し、注目を集めた。

 日本女子代表は淡いピンクの花「なでしこ」の愛称で親しまれており、澤の美しい着物姿と結われた髪型は、多くの人々を驚かせた。
 
 澤は「清楚で、栄誉ある舞台で際立つ着物での出席を日本サッカー協会(Japan Football Association、JFA)の方々が勧めてくれました。本当に美しかったです。準備に付き添ってくれた2名のアシスタントさんは、早朝から化粧や着付けを手伝ってくれました」と話した。



2011年の国際サッカー連盟(FIFA)表彰が9日、スイスのチューリッヒ(Zurich)で開催され、日本代表の澤穂希(Homare Sawa)が世界年間最優秀女子選手「女子FIFAバロンドール(FIFA Ballon d'Or)」に選出された。

また、日本女子代表の佐々木則夫(Norio Sasaki)監督が女子チームのFIFA世界年間最優秀監督(FIFA Women's Coach of the Year)に選出され、日本サッカー協会(Japan Football Association、JFA)はフェアプレー賞(FIFA Fair Play Award)を受賞した。

表彰式でトロフィーを手にポーズをとる(左から)佐々木則夫監督、澤穂希、日本サッカー協会の小倉純二(Junji Ogura)会長

◆2012年1月9日、サッカーの最優秀選手を決定する「FIFA Ballon d’Or(FIFAバロンドール)」授賞式が開催され、日本史上初の快挙となった日本代表の澤穂希選手の世界年間女子最優秀選手の受賞に、世界が沸き、日本女性も大いに勇気付けられた。

世界最強女子の“やまとなでしこ”な和服姿も、日本女性の注目の的に。着物は日本の文化。これを着ることが誇りであり、自分自身もエレガントでいられる、と澤選手も着物への想いを語っていた。

そんな澤選手に副賞として贈られたのは、スイスのウォッチメーカー、ウブロの時計「ビッグ・バン オールホワイト ダイヤモンド」だ。佐々木監督には「クラシック・フュージョン ジルコニウム セラミック」がそれぞれ贈られた。FIFAのパートナーシップを務め、オフィシャルウォッチメーカーになっているウブロは、これまでも2010年FIFAワールドカップでのオフィシャルタイムキーパーをはじめ、サッカー界でさまざまな貢献を続けてきた。サッカー選手にも人気の時計メーカーだ。

「ビッグ・バン オールホワイト ダイヤモンド」の一番の魅力は、スポーティなデザインながらも、ベゼルに贅沢に散りばめられたダイヤモンドの輝き。計126個、0.87ctのダイヤがセッティングされている。スイスのスキーリゾート、サンモリッツの雪をイメージしたというデザインは、白い文字盤や、ステンレススティールのクールさとあいまって、ダイヤモンドがピュアに輝いて見える。白いラバーストラップも、軽快な装着感。

ケースサイドやベゼルのラグ部分には、グラスファイバー素材が採用され、頑強な作りになっている。ウブロブランドの人気コレクション、「ビッグ・バン」初のクォーツ・レディースラインは、タフでスポーティなデザインと、エレガントさとのコンビネーションが心地よく感じられる一点。まさに澤選手にもぴったりのセレクトといえそう。

「ビッグ・バン オールホワイト ダイヤモンド」¥966,000
クォーツ、ステンレススティールケース、ケースサイズ直径38mm、ホワイトラバーストラップ、10気圧防水。

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2011年11月26日

美しすぎるフィンランドの妖精キーラ・コルピ観客を魅了するも5位、日本の浅田真央が首位


(上)55.81点で5位につけたフィンランドのキーラ・コルピ(Kiira Korpi)









フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦、ロシア杯(Cup of Russia 2011)は25日、モスクワ(Moscow)のメガスポルト(Megasport)で開幕し、女子ショートプログラム(SP)で日本の浅田真央(Mao Asada)が64.29点で首位に立った。

フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦、ロシア杯(Cup of Russia 2011)は25日、モスクワ(Moscow)のメガスポルト(Megasport)で開幕し、女子シングル・ショートプログラム(SP)は、日本の浅田真央(Mao Asada)が64.29点で首位に立った。

 浅田は、ニコライ・リムスキー・コルサコフ(Nikolai Rimski-Korsakov)の「シェヘラザード(Sheherazade)」に乗せた演技を披露し、自身の今季最高得点を記録した。

 「明日のフリースケーティング(FS)にも繋がるいい滑りができた」と話した浅田は、「朝の練習で、トリプルアクセルをダブルアクセルに変更すると決めたけれど、それがよかった」と明かした。

 2位には自己最高の63.91点を記録したロシアのアリーナ・レオノワ(Alena Leonova)、3位には地元ロシアのアデリナ・ソトニコワ(Adelina Sotnikova)が57.79点でつけている。

 また、日本の今井遥 (Haruka Imai)は、55.20点で6位となっている。

 一方、男子シングルSPでは、83.54点で米国のジェレミー・アボット(Jeremy Abbott)が首位に立った。2位には、僅か0.76点差の82.78点で日本の羽生結弦(Yuzuru Hanyu)が2位につけ、GPファイナルシリーズ進出に望みを繋げた。3位にはすでにGPファイナル進出を決めているチェコのミハル・ブレジナ(Michal Brezina)が79.01点でつけている。

 ペアSPでは、ドイツのアリオナ・サフチェンコ(Aliona Savchenko)/ロビン・ショルコウィー(Robin Szolkowy)組が68.72点で首位に立ち、ロシアの川口悠子(Yuko Kawaguchi)/アレクサンドル・スミルノフ(Alexander Smirnov)組が65.17点で2位、イタリアのステファニア・ベルトン(Stefania Berton)/オンドレイ・ホッタレク(Ondrej Hotarek)組が60.13点で3位につけている。

 また、アイスダンス・ショートダンス(SD)では全米王者のメリル・デイビス(Meryl Davis)/チャーリー・ホワイト(Charlie White)組が69.94点で首位、カナダのケイトリン・ウィーバー(Kaitlyn Weaver)/アンドリュー・ポジェ(Andrew Poje)組が64.45点で2位、ロシアのエカテリーナ・ボブロワ(Ekaterina Bobrova)/ドミトリ・ ソロビエフ(Dmitri Soloviev)組が61.69点で3位につけている。


★ キーラ・コルピKiira KORPI


00KK5.jpg00kiira-korpi.jpgキーラ・リンダ・カトリーナ・コルピ(フィンランド語: Kiira Linda Katriina Korpi)
基本情報
代表国: フィンランド
生年月日: 1988年9月26日(23歳)
出生地: フィンランド タンペレ
身長: 168 cm
体重: 54 kg
コーチ: Maaret Siromaa
Susanna Haarala
振付師: デヴィッド・ウィルソン
シェイ=リーン・ボーン
所属クラブ: タッパラFSC
ISU パーソナルベストスコア
トータルスコア: 169.74 2010 GPエリック杯
ショートプログラム: 64.26 2010 欧州選手権
フリースケーティング: 109.71 2011 世界選手権

キーラ・リンダ・カトリーナ・コルピ(フィンランド語: Kiira Linda Katriina Korpi, 1988年9月26日 - )は、フィンランド・タンペレ市出身の女性フィギュアスケート選手(女子シングル)。

2010年エリック・ボンパール杯優勝、2007年、2011年ヨーロッパフィギュアスケート選手権3位。2010年バンクーバーオリンピック、2006年トリノオリンピックフィンランド代表。

人物
趣味はスノーボード、読書(好きな小説はハリー・ポッターシリーズ)、ヨーガ、バレエ、ダンスなど。好きな食べ物はアイスクリーム。語学が堪能で、公用語のフィンランド語、スウェーデン語に加えて、英語とドイツ語を話す。得意な学科は生物。高校の卒業試験と例年3月に開催される世界選手権の時期が重なってしまうため、4年かけて卒業した。現在は タンペレ大学に入学し、企業経営を学んでいる。

自身がデザインするスポーツ衣料ブランドを持っている。

父親のラウノ・コルピは有名なアイスホッケーのコーチで、1998年長野オリンピックではフィンランド女子チームを銅メダルへと導いた。

地元タンペレの通称ハカメサと呼ばれるアイス・スタジアムを練習拠点としている。6月から7月にかけてハカメサは閉鎖されてしまうが、近年はその期間を海外での合宿に充てている。2005年はアメリカ合衆国のカリフォルニア州レイク・アローヘッド、2006年はエストニアのタルトゥとスペインで合宿を行なった。2007年は同じくタルトゥでアレクセイ・ミーシンらの指導を受けている。

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経歴
トゥルクに住んでいた4、5歳のころ、2歳年上の姉ペトラ(Petra)の影響もありスケートを始めた。父の仕事の関係で1年間をオーストリアで過ごした後、タンペレに戻ったころから本格的にスケートの練習に取り組むようになる。

11、12歳のころには3回転ジャンプをマスターし、2001年にはトリグラフトロフィーノービスクラスに初出場。2002-2003シーズンからジュニアクラスに移行し、ISUジュニアグランプリでは2度表彰台に立っている。2004-2005シーズンからはシニアの競技会にも出場し、2006年欧州選手権、トリノオリンピック、2006年世界選手権の活躍を通して世界的にも注目されるようになる。

2006-2007シーズンから本格的にシニアに移行。体調不良もありフィンランド選手権で4位にとどまるが、欧州選手権では持ち直して3位となった。

2007-2008シーズン、初戦のフィンランディア杯では5位と振るわず、グランプリシリーズスケートアメリカは病気で棄権した。フィンランド選手権ではラウラ・レピストに逆転されて僅差の2位。2008年欧州選手権では5位。世界選手権では9位となった。

2008-2009シーズンは、秋に原因不明の脚の不調などに悩まされた(未だに原因はわかっていない模様)。リンクでの練習すらできない時期もあり、フィンランディア杯、GPシリーズなどをすべて棄権。リハビリに耐える日々が続いた。12月に本格的な練習ができるようになり、復帰後の初戦となったフィンランド選手権では自己ベストを更新する得点で優勝。2009年欧州選手権への出場権を手に入れた。欧州選手権ではFSの演技開始後まもなくして、大きく転倒をし演技を中断。その後、演技を再開して総合5位となった。しかし、フィンランドの世界選手権の代表枠は2つだったために、フィンランド出場選手で最も下の順位だったコルピは選出されなかった。

2009-2010シーズン、シニアのグランプリシリーズで初のメダルとなる銀メダルを中国杯で獲得。欧州選手権ではパーソナルベストを出す演技で2位につけたが、FSで崩れ総合4位に終わった。バンクーバーオリンピックでは前回のトリノよりも上の11位だったものの、世界選手権では過去最低の19位だった。

2010−2011シーズン、エリック・ボンパール杯でシニアのグランプリシリーズ初優勝を飾った。SPで首位に立った欧州選手権では、前年と同じようにFSで崩れたが、4年ぶりの銅メダルを獲得した。

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スポンサー
現在、または過去に活動の支援を受けた企業は以下の通りである。 マクドナルド(活動支援)、ヴァリオ(en:Valio, 乳製品メーカー、活動資金援助)、ボルボ・カーズ(新車提供:新型車ボルボC30)、プーマ(スポーツウェア、シューズ提供)、Astavita(サプリメント)、Stella Speio(大会衣装、アクセサリー)、Unikulma(ベッドメーカー)、Lumene(化粧品メーカー)、VO5(ヘアスプレー)、アウディなど。また、Piruetti(スポーツ衣装メーカー)やBling Team(派手なスタイリングとヘアメイク、撮影を手掛けるチーム)などのモデルも務めている。

2007年からは、フィギュアスケートを取り巻く環境を整備してもらう条件でタンペレ市の広告塔を務めることに合意。フィンランドフィギュアスケート連盟、タンペレ市と調印した。

2011年、日本において、大分県に本社を置くサラヴィオ化粧品の広告モデル、そしてNHK BSプレミアム「北欧特集」キャンペーンキャラクターに起用された。



主な戦績
大会/年 2002-03 2003-04 2004-05 2005-06 2006-07 2007-08 2008-09 2009-10 2010-11
冬季オリンピック 16 11
世界選手権 10 14 9 19 9
欧州選手権 13 6 3 5 5 4 3
フィンランド選手権 2 J 1 J 2 3 4 2 1 2 1
GP中国杯 2
GPエリック杯 8 1
GPロシア杯 6 4
GPスケートアメリカ 7 棄権
GP NHK杯 4
NRW杯 5
ゴールデンスピン 2
フィンランディア杯 1 5 棄権 3 2
ネーベルホルン杯 2 1
メラーノ杯 1
ユニバーシアード 3
世界Jr.選手権 19 16 10
JGPファイナル 4
JGPタリン杯 3
JGPスケートスロバキア 7
JGP J.シュベルター杯 1
JGPブダペスト 6
JGPバルト杯 3
JGPスケートブレッド 6

プログラム
シーズン SP FS EX
2010-2011 虹の彼方に
作曲:ハロルド・アーレン
振付:シェイ=リーン・ボーン エビータ
作曲:アンドルー・ロイド・ウェバー
振付:デヴィッド・ウィルソン イフ・アイ・ワー・ア・ボーイ
by ビヨンセ
クライ・ミー・ア・リヴァー
ボーカル:エラ・フィッツジェラルド
2009-2010 Caravan
作曲:川井郁子 『Agatha』より Crooked Room & Passenger to Copenhagen
作曲:ケルッコ・コスキネン Butterfly
by ラヤトン
イフ・アイ・ワー・ア・ボーイ
by ビヨンセ
2008-2009 勝利
作曲:アストル・ピアソラ 『Agatha』より Crooked Room & Passenger to Copenhagen
作曲:ケルッコ・コスキネン Butterfly
by ラヤトン
2007-2008 勝利
作曲:アストル・ピアソラ ファンタジア ミュージカル『オペラ座の怪人』より
作曲:アンドリュー・ロイド・ウェバー ABBAメドレー
2006-2007 映画『レジェンド・オブ・メキシコ』より[1]
作曲:ロバート・ロドリゲス ファンタジア ミュージカル『オペラ座の怪人』より
作曲:アンドリュー・ロイド・ウェバー S'il Suffisait D'Aimer
by セリーヌ・ディオン
Speaking Of Happiness
by Gloria Lynne
2005-2006 Hello
by ライオネル・リッチー ブルースコレクション -
2004-2005 歌劇『トゥーランドット』より
演奏:ヴァネッサ・メイ ブルースコレクション -
2003-2004 歌劇『トゥーランドット』より
演奏:ヴァネッサ・メイ It's Oh So Quiet
by ビョーク -
2002-2003 幻想即興曲
作曲:フレデリック・ショパン スパニッシュ・キャラバン
by ドアーズ -
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